今回の作品は、得意のDVねたがなかったのに加え一部応援をしたくなるところもあり面白く読めました。 しかし自分の汚さや臭さ、だらしなさ、性病歴等を棚に挙げて、他人の体質や容姿振る舞いに、細かな観察眼で変質的なまでに潔癖を求める姿勢が嫌悪感を抱きながらも共感してしまう下世話な自分もいやらしく感じました。