渋滞学を読んで

渋滞学」って、車での渋滞を解消する学問かと思ってましたが いろいろな渋滞を開放するための学問なんですね 人・インターネット・体内など 渋滞にも、喜ばしい渋滞があるというのもわかりました。 この本を読んで、初めて知ったのですが 砂時計で1分を正確に測るのに必要な砂の量や 容器の形を理論的に計算することはまだ出来ないんですね それと、ブラジルナッツ現象というのがあって これは、容器に直径の大きな玉と小さな玉の 2種類の玉を入れて振ると大きな玉が上に出てくる現象 これも、どうして上に来るのかのメカニズムは 完全に解明されていないそうです。 そのほかにもコンピューターが間違える計算 高速道路で渋滞するとどちらの車線を走ると良いかということが 書かれてあって、おもしろかったです 専門書という感じではなく、 わかりやすく書かれてるというのがいいです