疫病の流行や自然災害の続発、そして蛮族の侵入といった危機的状況が続く中、騎兵団長出身の アウレリアヌスが帝位に就きます。内政改革を断行するとともに、安全保障面でも果断な指導力を発揮し、パルミラとガリアの独立で三分されていた領土の再複に成功しました。しかし、彼もまた部下に謀殺され、ローマは再び混沌の中に沈み込んでいくのでした。