歴史の不条理

不条理な戦争という現実の中で、大衆心理を利用しようとしたアメリカ政府の施策に対し、しいたげられなければならなかったあまたの同朋の苦難。移民を行った多くの同朋が、各国で類似の人種差別にあったことは周知の事実ではあるが、自由と平等を国是とうたっていたアメリカの愚かな行動に、いまさらながら憤怒の念を禁じ得ない。