ヴェスパシアヌスの息子、ティトゥスとドミティアヌス、その後を継ぐネルヴァの3人の皇帝の治世が書かれています。ドミティアヌスの業績に対する同時代人の評価と時代を経た現代の評価の隔たりに『歴史』を記述する人びとの姿勢や立場まで知らないと…と思いました。