「成り上がり」の勢いのある熱さも好きでしたが、こちらは味のある熱さが滲み出ていて、矢沢永吉を好きな人・苦手な人、いろんな年代と立場の人が読んで面白い本だと思います。装丁は単行本の方が好きなんですが、文庫本ではオーストラリア事件の結末が加筆されています。