人間の本性は、善か悪か、昔から思想家たちで議論されてきたが、現代、やはり人間は利己的な生き物だと言われている。それに対して、筆者は、いろいろな検証を行い、事実が違うことにたどりつく。人は誰もが善い行いをしたいのだという。 堂々と善い行いをし、人間に対して新しい見方をし、新しい現実主義を生きようと呼びかける。 世の中は、善い社会になりえるのだと希望を取り戻す一冊。