あるクリスマスの朝にひとの考えていることが突然、聞こえるようになった主人公のおはなし。人とのふれあいに臆病になった主人公がかなり後ろ向きな傾向なんですが、人間だれでも自分に向けられる暖かい感情は無視できなくて振り返ったら恋に片足を突っ込んでしまったようなお話です。いや、なんていうか攻めの彼が可哀想なほど感情おいやられてるんですが、最後はちゃんと心が通じたからいいかな。