本を読むことが大好きな中学生・月島雫。
いつものように本を読み終えた雫は、貸出カードを見てあることに気付く。
雫が好きな類の本のカードには、必ず同じ人の名前があるのだ。
天沢聖司。
その日から雫は、顔も知らないその人のことが気になりだす…。
スタジオジブリの映画『耳をすませば』の原作です。
文庫版の本書には、本編の他に続編『幸せな時間』も収録。
巻末には、鈴木敏夫プロデューサーによる解説、近藤喜文監督と柊あおい先生による対談、柊先生のあとがきがあります。
映画化に至るまでの裏話もあり、ファンの方には楽しめる内容かと思います。
原作と映画、いろいろ違いはあるものの、それぞれに魅力があります。(^-^)
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