救いを求めたい

動物にまつわる残酷で悲しすぎる事件や事柄の多い現実の中で救いを求めたくて読んでいます。 この世で不幸だった子も、つらい別れを経験した子も・・すべての動物たちが痛みも苦しみも残虐なことも野蛮なこともない、理想とする世界で必ず幸であってほしいという思い。 そして私がこれまで見送った子も、いずれ肉体という毛むくじゃらな抜け殻を残してあの世界に旅立つこの子たちにも・・私もそのときが来たら必ず再会できるという希望のため。 それらの思いを少しでも受け止めてくれる本です。 印税を捨てられた動物の命を救うためと殺処分廃止運動の為に使われるという一文にも感動。