私の場合は子育てで悩んでの購入です。
小さいとき親が離婚し寂しさの中で育ちました。しかも親に否定され続けて育ちました。
例えば転んで怪我して泣いて痛いと言っても、いやこれぐらい痛くない泣くな等。昔からあるたくましい子に育てるセオリーでしょうが、子供ながら何故理解してもらえないのか、なぜ私の怪我の痛い痛くないを私じゃない人が判断するのか訳がわかりませんでした。
小学生の時は短気で怒りが押さえられない子供でした。人に危害は加えませんがその分沢山物を壊してきました。
今も危害は加えませんが、子供に怒鳴ったり壊れない程度に物に八つ当たりしたり恥ずかしいですがしていました。
このまま気性の荒い母親像でいるといつか子供が母親になった時私みたいになってしまうでも無理だイライラが止まらない!と焦っている時、この本を知りました。
何度も読み返して相手の心を理解すると言うことを心掛けて子供と会話すると自然と子供が反発しなくなり、私の言葉を素直に受け入れるようになりました。これってよく子育ての本にも書いてあることですが、実際の体験をもとに漫画で描かれたこちらの本だとよく理解できました。
失敗したくない完璧にやりたいと思う気持ちも子供への小言になっていたのですが、これでいいんだ頑張ったと思うように心がけると迫られるものから解放された気分です。
主人は忍耐強く優しさに溢れた人で小さなこと終わったことでクヨクヨしません。判断力もあり私とは正反対の人です。義家族を見ていると主人は家族中に認められ愛されて育っているのがよく分かります。最終的に子供たちには主人のような大人になってもらいたいので、でも何をやってもダメで子育てにずっと悩んでいましたが、今は子供と共に私も良い方向に成長できそうな気がしています。買ってまで読んで良かったです。
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