技術開発
技術者なら必読と友人に薦められて読んでみたが…。
零戦の開発話は、そっくり、私自身の研究開発の経験談と置き換え可能。そういう意味で、感想は「さもありなん」。逆に、”外部”の”素人”が開発の苦労を描くとこんな粗い話になってしまうのかと残念に思うことが多かった(技術者の苦労が表面的にしか描けていない)。
一方、よくもこれだけ主観を交えず、淡々と史実通りに描く文章は著者の特徴が良く出ているように思う。その中に、極く一部、作者の”思い”の代替物が山椒の如く埋め込まれているのが特徴なのだろうか???
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