統治者というのも個性的だよなぁ。まして帝政ローマの皇帝も妙に民主的であるなぁと思う次第。 そう思わせること自体が塩野氏のローマびいきが 感染したような気もするが、まぁ、26冊目にもなればねぇ(笑。 遠く昔のなじみの無い歴史上の人物を、これほど 身近に感じさせてくれた功績は高いと、ひそかに塩野氏を賞賛しておこう。