まんがと思ったら大間違い

この本を漫画と思ったら大間違い。哲学書と言っても過言ではありません。これまで、1つのキャラクターとしか見てこなかったのですが、感動しました。とくに、終戦後昭和20年代生まれの諸氏にお勧めします。深い検証は出来てませんが、この考え方って、戦後のアメリカの文化的背景の一端だと感じました。父親に連れていかれた進駐軍のベース、その後20歳過ぎて行ったアメリカ。それらの文化的影響は自分に強く働きかけていた様に思います。その背景の一端がこの漫画(?)のセリフに出てくるのだなと感心しました。ひょっとしたら、小生と同じ様に、この本読んで気持ちが楽になる方もいるかと思います。悩んでいる方ぜひ一度お読みになることをお勧めします。