遅ればせながら拝読。個人的には満足な内容でした。一読の価値はあると思います。mRNAワクチンがいかにリスキーか、よくわかりました。著者はコロナウイルス自体には大した毒性が無いという前提で話を進めているため(例えば、新型コロナはヘルペスウイルスと同じく潜伏する、特に心臓に潜りやすい、という話を出典は忘れましたがどこかで読んだ事がありますが、そういった情報についての言及は無く、コロナはただの風邪、コロナで人は死なない、重症化するのはワクチンのせいで、ひたすらワクチンだけが悪い、というスタンスを貫いていらっしゃる。でも元々血管壁に巣食う病なのだから自然感染で心臓が弱ってもおかしくないし、確かに旧型コロナはただの冬風邪だけれども、遺伝子が50%違えば、しかもそれが著者の言うように人為的操作であるならばなおさら、それはもう別種と言っても良いものだと思うので、同じ風邪のウイルスだなどと断言して良いものかは素人ながらに疑問。ヒトとチンパンジーの塩基配列の差はたった1.2%ですし。あとコロナに1度かかると認知症が5年早く発症するとも聞いた事があります。ただの風邪とは割り切れないのでは…?)、本当かなぁ?と思う部分もありましたが、不活化ワクチンとmRNAワクチンの根本的違いや、コロナワクチンにより免疫が駄目になってしまう仕組みなどを分かりやすく解説して下さっていますし、病院がいかに儲けたかという事も確かにそうだろうと納得出来る内容で、今まで聞き齧っただけだった事を色々すっきり理解出来ました。私の個人的見解としてはやはりコロナ(少なくとも武漢型)は危険だけれどワクチンは更に怖い上に無意味、というものになりました。知り合いの医師からも安易なワクチン接種はしないようにと以前注意されたので気にはなっていましたが、今後は政府の誘導や心配性の家族に流されず、しっかり情報収集してよく考えて動こうと思います。しかし本のタイトルはウソですね。結局逃げ切る方法はないみたいですが?特にレプリコンワクチンは自己増殖型、つまりもうワクチンの副作用から逃れる術はない、と私は理解しました。mRNAも、一度重大なダメージを受けてしまったらもう健康を取り戻す方法なんて無いですよね。ワクチン接種者は爆弾を抱えた可能性が高い事を自覚して慎重に生きていくしかない、という事を突きつけられる内容でした。