優しい本です。

解かる人には解かる。そんな本です。 木の枝を見て、私はこの本を読む前は日に当たるところまで伸びている枝と葉のことを、伸びる力があるものだけに与えられた生きる場所、そして木の内側の陰の部分の葉も付いていないような場所がただ支えている場所・・・と自分では感じていました。でも違った。季節の移り変わりと人間の生死。考え方が違うとこうも素敵におもえるんですね。この本に出会えてよかったです。