過去に単行本で既読でしたが、引越しを重ねるうちに紛失してしまい、改めて購入しました。北斎と娘のお栄、居候の善次郎を中心とした人物のやり取りやエピソードに、江戸暮らしの楽しさが自然に伝わってきます。北斎のお栄への複雑な親心もほんのりおかし味があります。