最終巻です。 とても美しい終幕でした。 綺麗事の大団円ではなく、人間らしい美醜を描いた美しさです。 続編は無さそうですが、物語自体にはほんの少し余裕も見せてあるのが、絶妙でした。 ただ、あまりに綺麗にまとまりすぎている雰囲気なのが、逆に物足りなくも感じます。