寓話と癒し

非常によくできた寓話です。 本当にわかりやすく書いてありますので、 ビジネスマンだけではなく、学生のかた、 特に中高校生に読んで頂き、将来仕事をする際に、 この本の中身を思い出されるのもよいのかと。 非常に端的に企業経営の目的を説いておられます。 曰く、「幸せ」であったり「愛」であったりと、 カルト教団にも似たその結論は、もしかしたら引く人は 引くでしょうし、惹かれる人は惹かれるでしょう。 ただ私は読後、大変癒されました。 きっと私も疲れていたんだと思います。 疲れた時や、仕事の意味がわからなくなった時、 普通に読みたいと思える本です。 ただ、実用書としての意味はあまりありませんので、 会計とか経営の入門書として期待されないほうが、 よいでしょうね。