読みやすくラストの盛り上がりもおもしろく満足できました。差別や貧困など過酷な時代背景も過激ではなく淡々とした描写で、それすらも自然のなかではただの人間の営みといったタッチで描かれていました。自然の様子が頭に浮かぶようでこの部分も魅力です。個人的には黒人店主ジャンピンと主人公との素朴な交流が好きでした。