この本の価値をあらためて再認識

最近の報道をみていると,うまいようにデータが世論誘導に使われてるなぁ,とつくづく思う。そういう使い方をする方もする方だし,乗っちゃう方も乗っちゃう方だ。 そのような思いを抱くきっかけになったのが,もう5年以上も前に読了した本書。旅先で,先輩から勧められて手に取ったこの一冊だった。 統計は道具であり,うまく使えば説得力を高められる。逆に,さも意味があるように見せるためにうまく使われていることもあるのだ。