「天使と悪魔」文庫本の最終巻となります。
復讐の実行者ハサシンにヴィットリアをさらわれたラングドン。彼はどうやって彼女を救うのか?そして復讐が遂行された今、反物質は一体どこに?ヴァチカンの運命は?そして待ち受ける衝撃の真実とは?
と本当に事態は急変していきます。衝撃の真実は悲しい真実でもあり、少しやるせない気持ちが読後感に残ります。
惜しいなぁと思うのは、ラングドンが危機的状況に陥る度にややご都合主義で助かっていくのとちょっとファンタジーというか今までの科学云々からいきなりファンタジーのような展開になってしまった事かな?
心の声というか対話といえばそうなのでしょうが、あやふやなラストに物足りないと感じる人もいるかも知れませんね。
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