舞台はヴァチカン―――。 悪魔の手にかかったその日は、新教皇選出の日! 『ダ・ヴィンチ・コード』でお馴染み、ラングドン教授が相変わらず、『24 TWENTY FOUR』ばりの目まぐるしい状況の中を走り回っています。 コンクラーベの儀式は、教皇ヨハネ・パウロ2世死去の際、個人的に色々調べまわって、ある程度の知識は持っていると自負していたつもりが、やはりダン・ブラウンには負けた(笑) この作品刊行時、そもそもヨハネ・パウロ2世は亡くなっていなかったらしい。まったく、ダン・ブラウンは周りの反応を恐れない人だ。