お話の内容は、とても綺麗なところと、残酷なところもありました。 シュナが心を取り戻し、回復するように、私もまた心を取り戻し、回復したいです。 穀物の種を埋めて実るのを、あと何回繰り返せば、私は治るのだろうか。 映画の宮崎吾朗のゲド戦記と、原作のアーシュラ・K・ル=グウィンのゲド戦記は全然違うということを聞いて、ル=グウィンのゲド戦記を3巻まで読みました。 それから宮崎吾朗のゲド戦記をもう少し理解するために、シュナの旅を見る必要があると知り、今回、シュナの旅を買いました。 その前に風の谷のナウシカの原作本を買い、映画との違いに驚いたものです。映画も原作もどちらも良かったですが、ここまで違うと、知れるところまで知りたいと思ったのが、ゲド戦記でした。 そして、シュナの旅を深める為に、更に、犬になった王子という絵本も買い、読みました。 インスパイアを追いかけ続けると切りがありませんが、ル=グウィンのゲド戦記をひとまず3巻までと、シュナの旅に目を通した今、宮崎吾朗のゲド戦記を改めて違った目で観ることができそうです。 とても楽しみです。 まだ文字の読めない姪に、犬になった王子の本をプレゼントして、もう少し大きくなったらシュナの旅をプレゼントしたいと思います。 インスパイア、オマージュ、パクリは違います。 世界は繋がっています。 美しくて、残酷で、そして結局美しい。 いつか私もスピリットの目的を果たせますように。 素晴らしい作品をこの世に送り出してくれて、ありがとう。