普段から眺めることをお勧めします

子供の本としては高額の部類に入りますが、十分過ぎるボリュームです。社会の調べ学習や、TV、雑誌、会話の中で気になったことなど、小学生が興味を覚えると思われることは、ほぼ網羅しているのではないかと思います。五十音の索引つきという点も、子供が1人で読む手助けになっています。情報量が多いので、突然「宿題の調べ学習に使おう」と思ったときに、どこに何が掲載されているか探し切れないこともあるようです。それと、大人では知っている言葉が索引に無いこともあります。子供が調べやすいように「単純化」「大まかな分類」の言葉を捜すようにアドバイスしてあげると良いと思います。いいお値段の本なので「読みなさい」「使いなさい」と言ってしまいがちですが、「勉強にも使える立派な雑学事典」と思えば気楽ではないでしょうか?親がこんなスタンスなので、子供も「最も長い名前の動物」など「雑学」ぽい事柄は、すんなり覚えてしまっているようです。