スティーブン・キング絶賛のケッチャム。彼の作品を初めて読んだ。アメリカではホラーの部類に入るそうだが、精神的ホラーという感じ。読後の余韻がすごい。細かい、そして共感できる心理描写が疑似体験と化して夢に出てきそう。日本ではこんな作品は出てこないだろうなあ。かなり落ち込むけど、他の作品も読みたくなるのはケッチャムが天才だからだろう。