世紀の名作
ノーベル文学賞受賞作品である名作の「百年の孤独」です。象徴的表現がえんえんと続く、625ページにもわたる大作です。そして、世代を継いで出てくる同じ名前の人物が、繰り返し登場してきます。どこか既視感を覚えます。その血筋の者たちは、マコンドという村を建設し、滅んでいく百年を描いていいます。南米で土俗的に語りつがれている伝承のようなものも散りばめられています。
難解ですが、何とも言えない魅力のある本でした。南米の文化や歴史、伝記などを勉強して、何度でも読み返してみたくなる本でした。1回読んだだけでは、味わいつくせない作品のように感じました。
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