ガルシア・マルケスの作品は現実と夢の境目が明確ではないような作品が多く、読んでいて幻惑されます。実話を元に、書かれた作品のようですが、非常に乾いた、それでいて悲惨なのに暗い感じを与えない、五感の真ん中を刺激するような感じをいつも受けます。不思議な作家(作品)ですネ。