「とても『ティファニーで朝食を』と同じ作者の作品とは思えない」 ただそのひと言に尽きる、ルポルタージュ的な作品。 解説によればカポーティは、犯人のうち1人に同情していたとのコトで、 それがやや情緒的表現に繋がっているのかもしれないけれど、 逆にその表現がなければ、ここまで引き込まれるコトもなかったかも。 ノンフィクションが苦手な方にもオススメです。