一冊は持っていたい!

5歳の息子の誕生日プレゼントに購入。レビューを読み、早いのではと悩んだ末に購入しました。 結果、確かに幼稚園児にそのまま読むのはまだ理解の難しい部分もありますが、そもそも疑問点はまさにこのくらいの年齢にぴったり! 寝ている間にどうして夢をみるの? おふろに入っていると指先がしわだらけになるのはどうして? どうして人間はいつか死んでしまうの? 魚はどうして水の中で息ができるの? あくびがでるのはなぜ? 大人はどうして背が伸びないの? さむいときに息が白くなるのはどうして? これはうちの子が疑問に思っていた一部ですが、なぜどうしてという疑問にイラストを使い、わかりやすく解説されています。 こういう子供の疑問はなんとなく答えられても、しっかりとどういう原理で、と答えるのは難しいです。 まず大人がああそうかと納得した上で、解説を噛み砕いて説明してあげると子供の柔らかい頭に正しい情報が入って良いです。子供も興味深そうに聞いています。 この本を自分で読んで楽しめるのは、簡単な内容であれば小学校の低学年、全体としては、興味の有無もあるでしょうが、3,4年生くらいなのかなと思います。 本の内容は疑問、答えの解説だけでなく、宇宙・天気・からだ・いきもの・分子について、どのようなものかを紹介しているページや、歴史的な科学者の紹介のページが盛り込まれており、子供に科学がとても身近なものだと感じさせてくれる一冊です。 全カラーで見やすく飽きのこない内容です。 追記 購入してから1年以上経ちましたが現在も活躍してます。もともと曖昧な答えを嫌がる息子でしたが、この本のおかげで今も貪欲に物の成り立ちを理解しようとしています。この本をきっかけに興味をもった分野のかんたんな本を購入したり、科学館に連れて行ったりしています。