大人向けですがかなり甘口。
最悪な同性の上司から逃れるために普通の秘書ケイティが選んだ転職先は題名どおりの「魔法製作所」(しかもほぼ市場を独占するような大企業)。そこには勘違いな人事担当者と照れ屋で無口な技術部長(しかも好み)と、かなり個性的な「人ならぬ」同僚たちがいて、彼らを束ねるボスは魔法史に残る偉い人・・・仕事のドタバタと恋のドタバタの双方が絶妙に絡み合うシリーズの第一冊目。
出版されてからかなりの時間が経ったにもかかわらず購入に踏み切ったのは図書館で借りた回数があまりにも多かったから!
年に何回かは暇つぶしに読みたくなるので常備しておこうと決意してのことでした。面白いといえば面白いのですが、好き嫌いの分かれる本でしょう、明らかに。昔の少女漫画(特に魔法がらみのファンタジーコメディ系)を好む働く女性にはお勧めします。
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