サイモン・シン

やっぱりサイモン・シンは面白い。「フェルマーの最終定理」にしても「暗号解読」にしても、専門的な内容と、歴史の裏にあるドラマチックな部分とのバランスがすばらしく、飽きずに読めます。今では当たり前のさまざまな宇宙に関する知識の裏に、先人の卓越した知恵と工夫があったことを改めて実感します。