現代は、「できること」よりも「してはいけないこと」に縛られていると考える。 地球環境問題でも同様に、CO2を排出してはいけない、ゴミを捨ててはいけない、海を汚してはいけない、など。 そんなことよりも、今直面している問題に対して何ができるかを考えなければ、大げさかもしれないが、人類滅亡に至ってしまうかもしれない。 このハチドリは自分たちを棲みかとなる森が燃えてしまっている、直面した問題の中で、いま何ができるかを考えて行動している。 巻末には、各分野の著名人の感想が記されており、心に響く本に仕上げられている。