この本で描かれていることは決してどこかよその国の話ではない、他人事ではないと、頭のどこかにうっすらとでも置いて読んでもらいたい一冊です。 緩やかに、そして確実に、日本をどの方向に舵を切ろうとするかは大人の責任。けれどその犠牲になるのは未来の大人たち。ただ流されるまま流されてそれで良しとするのかどうなのか。 たかが一票だけれどかけがえのない一票を今後どのように入れていくのか。それを考えるための視座を与えてくれます。