だんだんと前作品『ぼくの地球を守って』の雰囲気が強くなってきたように思います。が、もちろん蓮の日常での出来事からありすや輪クンの過去がちょっとづつ絡んできて・・・という感じではありますが。。。 今回はラーレ君という輪の同級生のところに住んでいる男の子が登場します。 ラーレはお母さんと2人暮らしだったのですが、突然お母さんが消えてしまった、という過去が。 それは実はラーレの持つある能力が関係して・・・・。親子の愛が切なく、またESPという特殊な能力によって起こる誤解や別れが輪や未久路の過去と重なって泣けます。また短編のありすの弟から見たありすや輪の関係がちょっと息抜きのような笑える話になっています。