淡々粛々と冷ややかなる情熱

白鳥沢と烏野、試合展開は殴られたら殴り返すの超攻撃偏重。白鳥沢の主砲たる牛島へ、トスを供給し続けていた白布へ徐々に鬱屈が溜まっていく。僅かな驕りを見抜いた月島の、空恐ろしい程に冷静な瞳の描写に鳥肌が立った。バレーに対して、「たかが」と繰り返し思う月島。ホントは誰よりもバレーに誠実なのかも。