前半の今を生きる日本人の価値観「生きる意味」の分析は、目からウロコもので痛快です。 後半は、「では、生きる意味は、なんである」が明確に論ずるものがなく、 各個人に委ね、「大欲」の行動学を示唆している様に思います。 しかし、言い切れば、変な新興宗教になってしまうので、仕方無いのかも知れません。 生きる意味に悩んでる方が、人の目の呪縛に気づき、新しい価値観を創造する水先案内の書と言えるでしょう。