毎年楽しみにしている恒例の9月発売・彩香シリーズです。前作の「コバルトブルーのパンフレット」と今回の「菫色のハンドバッグ」に彩香の親友の今日子がシングルマザーになっているはずなのに登場しない&河村家との接点が少なくなり、★は4つです。やっぱり河村さんには現役の刑事さんでいて欲しかったな~。後、明男もなんで一緒に笹原舞とランチするんだ?電話も明男の方からしてる・・・気にくわない!しかも一切働いたことがない舞に彩香が「仕事の方が大切なんでしょ!?」なんてセリフを吐かれるのも許せない!「うぐいす色の旅行鞄」で最後の方で”いずれこの人は私から離れていくだろう・・・それとも私から・・・”って書いてあったけど、明男が刈谷裕子の元へ走った2冊は今も読むのが辛いから、これで明男が舞の元へ再度走るなんてことになったら、彩香シリーズも終わりだね。それに1つ気に入らない箇所がある。「思いのままに泣ける、という彩香の学生時代からの隠し芸」、そんなの今まで読んだ事ない!しかもそれって義妹が得意とする女の武器!?大っ嫌い!!さばさばしている彩香がそんな隠し芸をつかうなんて気分を害した。すっごい残念・・・
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