久しぶりにダン・ブラウンの世界です

静かに始まるのかなぁ、とイメージしながら読み始めましたが、簡単に裏切られました。読み手にどんな状況かを手探りさせるような引き込み方には脱帽で、簡単に独特の世界へ誘われます。次々に状況の輪郭をもつピースがはめ込まれていく感じです。