ジャズの語り口調が最高! あとがきの大御所、大森氏をして「快訳」と言わしめるノリの良さ。 コイツ、ほんとにプロット版で脇役だったのかと首を傾げたくなるほどのキャラの濃さ。 プロットも巧みで程よい長さなのだけれども、いつまでも読んでいたくなるような心地よさがありました。