B'z / MAGIC

二年前、今年と二度に渡るB'zのライブ体験@サマーソニックを経て、正直これまでの人生においてまったく気にしなかったばかりか、かえって偏見を持っていたB'zを見る目が180度変わりました。 彼らは恐ろしく優れたライブアクトだ、と。 百聞は一見にしかず、とはよく言ったもので、上述した2回のサマーソニックではB'zがベストパフォーマンス大賞として私の心に深く刻まれたのでした。 とにかくスタジアムにばっちり似合うバンドの音作り、弾きまくりでリフが心地よく重い松本さんのギター、高音シャウトを含めて完璧に歌い走りまくり煽りまくる稲葉さん。 40代半ばとは到底思えない若さ溢れるエネルギッシュさに感服したのでした。 テレビで何度も何度も聴いたいかにもB'zのヒット曲がこうもライブ空間で映え、思わず身を乗り出してノッてしまうとは。 ♪ウ・ル・ト・ラ、ソウーールッ! イエッ! でスタジアムが縦に揺れました。鳥肌です。 比べたくないし、あえて名前は出しませんが、B'zのステージの直後に出演したトリの超メジャーアメリカングループがまともに歌えない、音もどうしたことか・・・で、同じ日本に存在するB'zの偉大さが際立って際立って、以来B'zをもっと知りたいモードになったのでした。 そこで早速購入したのが2枚組ベスト盤。 ドライブ中のヘビーローテーションでB'zを刷り込みまくりました。 そして、テレビドラマ「ブザービート」の主題歌。 家では息子と妻が毎週欠かさず見て、この歌を口ずさんでいて、カラオケでも歌い、実際のカラオケランキングでも上位をキープしていたこともありましたが、何よりRHCPのドラマー、チャド・スミスが叩いているという特別さから初めてのB'zリアルタイム購入をしたのでした。 「イチブトゼンブ」については、別稿で書けるほど語りたいものがありますのでいつかこの場で改めて。 そして発表されたニューアルバム。サマソニのライブ映像入りDVDも付いているということで、今さらながら魅力を教えてくれたB'zに敬意を表して楽天ブックスで予約購入したのでした。 今の時代に一枚のアルバムとして曲順通りに通して愛聴する人のほうがマイノリティかもしれませんが、さすが洋楽ロックで育った世代のB'zは、オリジナルのオープニングイントロをつけたり、先行されたシングルを絶妙に配置した曲順でアルバムをアルバムたらしめています。 そんなB'z初心者な私のB'z購入動機でした。