もっと早くに手を出しておくべきでした!

ドリカムのベストはこれまでに1枚組のものが一番古く、後に2枚組の物がリリースされており、これで3回目の発売となります。 この盤は、発売前からリマスターが謳われており、当然注目もしておいたのですが、ベテラン勢のベストで言及すれば2014年の頃まで桑田佳祐・山下達郎・矢沢永吉・高橋真梨子・さだまさし・森高千里・松任谷由美・長渕剛のアルバムは全て購入してきており、流石に食傷気味であったのでスルーしておりました。(殆どが楽天ブックスさんで購入してきたはずですが、当方のレビューは全て残っているはず( ´艸`)) ただ、上記の理由の他購入を一番ためらった要因としては、アーティストに全くの功罪は何ですが、ベスト盤クラスでもここ数年稀に見る陳腐化の早さが大きいと感じております。 換言すれば、1年位経過すればかなり中古市場で割安で購入できるのではないかという経験上の事ではありますが、少々せこい思惑が働いてしまっていたからです(;^_^A しかしながら、このアルバム、リリース後から約1年半経過しようとする頃ですが、中古市場でもそんなに大きく値落ちはしておらず、結局2017年近くになり手を出すことに相成りました。 さて、肝心の中身の方ですが、リマスターで音圧は見事に上がっており、90年代の音源などについてはかなり聴きやすい仕様に変化しました。 無論、多少の違和感はどうしても否めない部分は出てきてしまうかもしれませんが、曲順から新しいもの⇒古いものに移ってもボリューム調整をしたりしなくてもよくなったのは嬉しい限りです。 個人的には、「Ring!RING!RING!」やまだ彼らが初々しい時代に紅白でも歌った「Eyes on me」等の90年代の名曲がメッキがはがれたような新鮮さで聴けたことは僥倖でした。 蛇足でありますが、2016年12月購入時に届いたケース仕様はジュエルBOXでした。(名称はかっこいいですが、CDが普及しだしたことから存在する一般的な2枚組ケースの事) この盤の初回仕様は薄型のペーパースリーブでしたから、気にされる方はそういった点では若干の留意が必要かも。 但し、保存を考えた場合、ジュエルBOXの方が扱いがしやすいという利点もありますから一概にどちらがいいとはいいがたいのも確かですけど(`・ω・´)