くろぐろと傷堕ちて

眩しい五条たちの青春と、宗教の下に群れて全てを肯定する人らのグロテスクの対比がえぐいったらない。ハッピーエンドは消し飛んでもう二度と戻らない。受けた傷は癒えずに腐っていき、そしてついに爆発してしまったんだなと。友へ手を下せない五条が始めて弱く見えた。