つまらない本

アダルトチャイルド関連の本などかなり読んでいますが、此れ程参考にならず買わなきゃ良かったと思うほどつまらなかった本は初めてです。 まえがきの部分、導入部分に共感したので期待したのですが…。 人間関係において生きづらさを抱えるアダルトチャイルド的な問題を、愛着障害という名前に置き換えて様々な型に分け、分類、分析しているだけです。 古今東西の有名人の話が頻繁に出てきますが、(率直で申し訳ないですが…)本当につまらないです。 研究データが沢山出て来ますので、愛着障害という分野を知りたい人には良いと思います。 でもそのデータも根拠が曖昧で、深い分析はなく説得力は全くありません。 一言で言うと、薄っぺらい本…。 親との関係など生い立ちが原因となっている心の病、生きづらさに悩む人や、その因果関係を深く知りたい人にはアダルトチャイルドや機能不全家庭関連の図書で他に良いのが沢山あります。