現代版のおとぎ話。

現代版のおとぎ話的な作品を作りたかったとあるように、日常生活の中に、ひょっこりやってきた”ネコちゃん(非日常)”をとりまく、それぞれの物語をつづった短編集。 重松さんらしい人間模様が描かれています。 暗くなりすぎず、でも、どこかでこんな人たちが居そうに思えたり。 サクサク読みやすい作品です。