少しずつ登場人物が増えて来て、あれっ、この人ってどんな人だった?と思う時が出て来ますが、話しを読み進めていくうちに何となく思い出します。 前からどんなお父さんだったのだろうと興味があったので、栞子さんのお父さんの篠川登さんが出て来た時には物凄く嬉しかったです。 そして後に奥さんになる智恵子さんとの出会い。 相変わらず頭の切れる智恵子さんですが、学生の頃は本の為には手段を選ばないという感じでも無かったのは良かったです。 今回は余り緊迫した感じではなく、篠川家三世代が揃ってほのぼのしている感じの話しでした。 でもまだまだ色々ありそうなので続きが楽しみです。