黄金郷編終幕。勇者ヒンメルとの再会へ。
「葬送フリーレン」は、魔王を倒した勇者ヒンメルの没後の世界を描く、勇者一行の後日譚です。
10巻までの緩い雰囲気とは打って変わり、フリーレンと「万物を黄金に変える魔法」を使う七崩賢のマハトとの戦闘は熾烈を極める。
明らかな戦力差を感じながらも、フリーレンは、黄金に変えられた都市ヴァイゼの魔法を解くことにより、隙を生じさせることに成功する。
その隙に乗じて、宮廷魔術師デンケンがマハトに致命傷を与え、黄金化を解除された弟子のフェルンが大魔族ソリテールを撃破し、からくも勝利を収める。
黄金郷であった都市ヴァイゼを後にしたフリーレン達は、魔王討伐の旅で立ち寄った女神の石碑を訪れる。
女神の石碑は半壊していたものの、フリーレンは石碑に触れて解析を始める。
フリーレンが奇妙な感覚を覚えて振り返ると、そこには勇者ヒンメルとその一行が佇んでいた(添付画像)。
「葬送フリーレン」において、これまでカラーページが温存されてきた理由が明らかになる第11巻でした。
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