地球人の少女を愛した宇宙人の物語

上・下巻を同時に購入して一気に読みました。感動して泣きました。ハッピー星人のタコピーは壮絶不幸少女しずかちゃんをハッピー(笑顔)にするために懸命の努力をします。しかし、次第に壮絶なドツボにはまってしまいます。ハッピー星人でありながらハッピーとは何かもハッピーにする方法も知らないタコピーの空回り。でも、最後にタコピーは自分がハッピーだったことに気づきます。ハッピーとはどういうことか、ハッピーになるために必要なことは何かを知ったタコピー。そして自分をハッピーにしてくれたしずかちゃんのために自分のハッピー力のすべてを開放します。「パンをくれてありがとう。ありがとう」タコピーのしずかちゃんへの言葉と笑顔にわたしの涙腺は一気に崩壊しました。「しずかちゃん。ぼく幸せだっピ」これは宇宙人タコピーの地球人の少女しずかちゃんへの愛の物語だったのです。