残酷なまでに人間の醜い内面をえぐりとっている。おそろしい漫画だ。来春公開の『ソラニン』の作者と同じとはとても思えない。 ただ、共通点もあるとおもう。それは生きることの「むなしさ」だろう。プンプン、この巻でアレを出してふらふら、このむなしさは思春期だけのものなのか。そんなことはない。『おやすみプンプン』の登場人物はみんなどこかに「むなしさ」を抱えている、おそらくこの漫画に共感する人たちもみんな。