家庭料理の幅が広がります。

テレビで初めて知りました。 伝説の家政婦として、短時間で何種類も作っていらっしゃいます。 この本は、伺った先でのお家にある材料を用いて、約三時間の間にできる料理を紹介しています。 すべての料理にレシピが載っている訳ではなく、文章も多いです。 普通の料理本であれば、写真とレシピでほとんど占められますが、文章があり、レシピがいくつか続けて掲載されています。読み物として、志摩さんの考えやコツを知ることができます。 コンセプトは家族が料理を囲んで、いい時間を過ごせるようにと願いを込められており、基本家庭料理です。 志摩さんは大阪辻調理師専門学校を卒業後、フランスで修行、帰国してからは10年以上料理人としてフランス料理を作られてきました。 元料理人のコツを盛り込み、家庭にある材料で美味しく簡単に仕上がるようにできています。